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投資信託のデメリット

「投資信託のメリット」では投資信託のメリットを説明しましたが、
逆に、デメリットはないのでしょうか?
ここでは、その投資信託のデメリットについても説明したいと思います。
デメリットについても知ったうえで投資するのが安心ですね。

元本割れのリスクはある
投資信託は基本的には、株式や債券など価格変動のある商品に投資しています。
ということは、
相場の変動によっては元本割れの可能性もあります。
実際に販売されている投資信託の中にも、元本割れしているものもあるようです。

運用するのは運用会社のプロの投資家とはいえ、
相場を相手にしている以上、必ず勝てるとは限らないですからね。

そういった意味では、判断情報には乏しいですが、
運用会社、運用する人が優秀かどうかといったことを
過去の実績や今後の投資方針などから判断していくことは重要でしょう。

手数料や信託報酬がかかる
投資信託を購入し、運用する場合にかかるコストとして、
申込手数料信託報酬の2つがあります。

申込手数料については、投資信託を購入する時にかかる費用で、
これは販売している金融機関によっても異なる
こともあります。
もちろん、同じ商品であれば手数料が安いほうが有利になります。

また、信託報酬については、投資信託の運用・管理にかかる費用で、
投資信託を保有している間、一定の年率でかかる費用
です。
そして、この信託報酬がやっかいなものでありまして、
例え損失が出ても投資信託を保有している間はかかります。
つまり、「運用してあげてるんだから、損しても信託報酬はしっかりもらうからね!」と
いうことになるわけです。

その販売手数料や信託報酬を運用成績や今後の方針と見比べて、
それだけのコストを支払うに値するかどうかを
見極めたうえで投資をしていきたいですね。