株の税金について
株式投資では以下の場合、税金がかかるようになります。
配当金を受け取った時
株を売買して利益が出た時
ここでは、それぞれの場合にかかる税金のことについて、まとめて行きたいと思います。
配当金にかかる税金
受け取った配当金は、配当所得として取り扱われます。
配当所得の税率と課税方式については、
10%(所得税7%、住民税3%)
2014年以降 → 20%(所得税15%、住民税5%)
となり、持っている口座が特定口座・一般口座関係なく、
(特定口座と一般口座についてはこちらを参照)
あらかじめ税金が源泉徴収された状態での手取りになる
(例・1000円の配当金が出る場合…10%の100円が源泉徴収され、手取りは900円となる)ため、
配当所得に関しては確定申告は不要です。
ただし配当控除の適用を受ける場合は、確定申告が必要になります。
売買益にかかる税金
株の売買益については、配当金と違い、
「株式等の譲渡所得等の金額」という分類で扱われます。
税率については、
10%(所得税7%、住民税3%)
2014年以降 → 20%(所得税15%、住民税5%)
となります。ただし、上場株式以外の株式については、20%(所得税15%、住民税5%)です。
課税方式については、確定申告を行って税金を納める、申告分離課税制度が取られていますが、
特定口座(源泉徴収あり)を利用する場合は確定申告が不要になります。
(特定口座についてはこちらを参照)
|