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外貨FXって何?

外貨FXって何?
最近、いろいろなところで「FX」という言葉を耳にします。
FXとは、一般的には
Foreign Exchangeの略ですが、
最近では、
「外国為替証拠金取引」を通称FXと呼び、投資家の間で認知度が高まっています。

FXは、1998年の外国為替完全自由化に伴って誕生した個人投資家向けの外貨取引であり、
それまでインターバンクと呼ばれるプロ向けのマーケットだった為替市場において、
現在では取引高の2割ほどを占めるといわれるまでに急成長しています。

FXの通常の外貨預金との違いは、レバレッジと呼ばれる
仕組みを使って手元にある金額以上の取引を行うという点です。
つまり、「為替取引」と「証拠金取引」とを合わせた、
少ない証拠金で大きな金額の為替取引を行うといった投資効率が高い取引がFXなのです。

レバレッジって?
レバレッジとは、証拠金の金額と実際の取引額の比率で、
リスクとリターンは以下のような関係になります。

  • レバレッジ大 … ハイリスク・ハイリターン
  • レバレッジ小 … ローリスク・ローリターン
FX初心者は低いレバレッジでリスクを抑え、
慣れてきたらレバレッジを高くして、ハイリスクで大きな利益を
狙うようにするというのも良いかもしれませんね。

ちなみに、レバレッジ1倍だと外貨預金と同じイメージの取引になります。

取引できる通貨は?
FXは、外貨預金よりも豊富な種類の通貨が取引できます。

通貨は、米ドル/円やユーロ/円といったような、
取引する通貨の組み合わせ(通貨ペア)で表示され、
「/」の前が買い、後が売りの通貨になります。
(例…米ドル/円 → 円を売って米ドルを買う)

実際に取引できる通貨ペアは取引会社によって異なりますが、
豪ドル/円やユーロ/円、トルコリラ/円などのように、
円でドル以外の外貨を買う「クロス円通貨」の取引や、
ユーロ/米ドルや米ドル/加ドルなど、外貨同士の
「ストレート通貨」
呼ばれる取引も多くあります。