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18きっぷで応援ついでに小旅行!

日本全国のJRが年3回、ちょうど学生が長い休みに入る頃、
「青春18きっぷ」 という企画乗車券を発売しています。

これは、1人1日あたり2300円で、JR全線の
普通列車か快速列車の自由席に限り乗り放題になる切符なので、
日帰りならば、片道1150円以上のところに行く場合、お得になります。
ちなみに、東京から小田原までが片道1450円で、乗車時間で1時間半ほどです。

私、2005年3月5日に名古屋−市原・千葉戦が開催される
名古屋の瑞穂陸上競技場へ試合観戦に行って来たのですが、
通常は品川−名古屋間の場合、乗車券のみで6090円、
新幹線(のぞみ)を利用すればさらに4690円、合計11040円かかるのですが、
この青春18きっぷを利用した場合、2300円で行くことができます。
新幹線を利用した場合と比べて、なんと8割近く安くなります!!

ただ、乗り放題になるのは普通列車、快速列車の自由席のみなので、
時間は大幅にかかりますし、乗り換えの回数は多くなってしまいます。
私の2005年3月5日のパターンでも、名古屋市営地下鉄乗換駅の金山まで
2回の乗り換えがあり、時間も6時間ほどかかります。
日帰りの遠征なので、丸半日は移動ということになってしまいますが、
かなり交通費が安く上がります!

関東からでしたら、東海・東北・上信越地方へ行くのであれば、
もちろん急がないのが前提ですが、夜行列車を使わなくても、
18きっぷで十分日帰りできるのではないでしょうか。
「ムーンライトながら」などの夜行列車を利用するなどの工夫をすれば、
朝、目的地に着いて観光したり、旅先で1日満喫して朝帰宅すると
いったような楽しみ方もできると思います。
遠征先の名物を堪能するのも、良いですよね。

ちなみに、青春18きっぷはその名前から、
18歳の人とか、学生しか使えないのではないか、
といった心配をされる方もいるのですが、
年齢制限はなく、誰でも使用できます!
JRの宣伝文句としては、
「気持ちが青春していればそれで良い」
とのことらしいですけどね。

ただし、購入したそのシーズンしか使用できない点には注意が必要です。
例えば、今回1回分残ってしまったので、夏のシーズンに使おう、
というのはダメ、ということです。
1人で5回使ったり、5人で1回ずつ使ったり、
5回分の使い方はどのように組み合わせてもOKです。
使い切らない場合、残りの回数分をオークションに
出品する方も多いようです。

なお、2008年春期から冬期までの3シーズンの、
発売期間と使用可能期間は以下の通りになります。
基本的には、毎年この期間で運用されているようです。

発売期間 使用期間
春期 2/20〜 3/31 3/ 1〜 4/10
夏期 7/ 1〜 8/31 7/20〜 9/10
冬期 12/ 1〜 1/10 12/10〜 1/20

青春18きっぷを上手に利用して、得しちゃいましょう!!

ただし、遠征して負けた時の帰りは移動時間が長い分、辛いです。。。
ちなみに、2005年3月5日の試合は引き分けでした。